シェフ直伝!天ぷらの極意
家庭の天ぷらとプロの天ぷらの違いは何でしょう?と質問した時に
- 1位は・・・衣のサクサク感。
- 2位は・・・衣の薄さ。
- 3位は・・・えびのぷりぷり感とまっすぐな姿。
と言う答えが多いようです。
今回は家庭でもサクサクで薄付きの衣、まさにプロの技を直伝いたしましょう。

●材料(4人分)
| 卵 | 1個 |
| 小麦粉(振るって) | 約150g |
| 冷水 | 適宜 |
| えび | |
| なす | |
| まいたけ | |
| 玉ねぎ | |
| ピーマン | (具材はお好みで選んでください。) |
●作り方
| (1) | 具材のナスですが、どうもきれいな扇型に広がらないという声を聞きますが。 まず、縦に4等分して、さらに、切り離さないように縦に4~5箇所切れ込みを入れます。
広げたら、切り離していない根元をぎゅっとつぶしましょう。これでこの扇の形は崩れません。
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| (2) | えびは殻をむいたらまず片栗粉を良くまぶして洗ってください。これだけのことですが、ぷりぷりになります。
さらに腹の部分に斜めに切れ込みを入れ、1つ1つの関節を折るようにして伸ばします。
ちょっとびっくりするぐらいの伸ばし方ですが、これでまっすぐな姿に仕上がりますよ。 |
| (3) |
あとの材料は写真のような感じに切っておきます。
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| (4) |
衣を作りましょう。 粉を軽くなじませたら、冷水を入れ、空気を含ませる様に混ぜます。氷を入れるという本もありますが、濃度が変わってしまうのでオススメしません。
衣の濃度はかなり薄めです。写真では解らないと思いますが、スプーンですくってたらすと、かなり速い速度で滴り落ちます。
冷蔵庫で15分ほど衣を休ませます。 |
| (5) |
天ぷらに関しては揚げ油はやはりたっぷりのほうがよいでしょう。
180度になったら揚げごろです。目安は衣を落とした時に、すぐに浮き上がればこのぐらいの温度と思ってください。
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| (6) |
衣に具材をつけたら、揚げ油に入れるときに、具材を振るようにしながら入れます。 写真は具材を1つ入れただけで、沢山の天カスが回りに飛び散っていますよね。こんな感じを目指して揚げてください。
ポイント1:1つの具材を揚げ終わったら天かすはきれいに取り除きましょう。
ポイント2:具材は水分の少ないものから揚げましょう。 ポイント3:皮のあるものは衣をつけるときに皮を下にして付けましょう。 |
| (7) | ピーマンが揚がりました。どうでしょうか?かなり薄い衣です。
この要領でほかの野菜も揚げましょう。 |
| (7) | さて、えびです。
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●完成
ぜひ試してみてください。プロ仕上がりのさくさく天ぷらが楽しめます。

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協力:大津 昌三シェフ◎プロフィール |


























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