この春はグリーン系のお花で
お庭を彩りませんか?
暑さ寒さも彼岸まで・・・と言いますが、宮城のお庭にまでは、春の予感はなかなかやってきませんね。でも、そろそろ春に向けての準備は始めましょう。この時期の準備こそが、春からのお庭づくりに大きな差を生みます。
今回は、私の一押しの桜草をご紹介。宮城ではこの時期、外での越冬はできないのですが、3月を過ぎると入手困難になってしまうので今の内にゲットしておきましょう。
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その子は・・・・・“ウインティー”ちゃん。正式名称はライムグリーンフサコといいます。初めてこの子を見たときには思わず目がハート(笑)になってしまいました。
プリムラマラコイデス(サクラソウ)としては世界初の浅緑色(ライムグリーン)の花を咲かせる品種です。今年は黄色系のタイプも出ていましたが。何と言ってもこの色がステキです!!一輪の大きさは指と比べると解りますでしょうか?見事ですよね。宮城の気候風土でもそだてるのは難しくありませんので、ぜひチャレンジしてみてください。
●育て方
ウインティーは日陰と多湿を好み一日数時間の日照でも育ちます。花も次々と上がってくるので見事ですよ。雪や霜にも強いとなっていますが、葉がとても傷んでしまいますので、宮城では1月から4月ごろまでは寒い日や夜間は室内に入れて管理しましょう。本格的に暖かくなったら屋外で楽しみます。管理さえ間違えなければ、1月から6月ごろまで花を咲かせ続けるのも魅力です。
ライムグリーンの花は単体で植えてもステキですし、寄せ植えにしてもどんな色の花とも相性が良く、大人っぽいシックな仕上がりが楽しめます。今年あたり、大ブレークの予感がしますので、売切れてしまう前に是非手に入れて下さいね。
ついでに、ウインティーのように薄いライム色の花はなかなかありませんが、ほかにも、グリーンがかった花を紹介しましょう。(私はグリーン系の花が大好きなんです)
お庭にあると他の花を引き立ててくれるとてもステキな子達です。こちらはウインティーと違い、とても強健なので地植えもOKですし、宿根草なので毎年楽しめるのも魅力です。
まずはアルケミラモリス(別名レディースマントル)。「バラを最も引き立てる花」とも言われています。小野田町の薬来ガーデンでもイングリッシュローズの花壇の周りに植えられていて、バラの季節に一緒に楽しめます。虫もつかず、葉に小さな毛が生えているので、水滴がキラキラ輝いてとてもきれいです。
お次はユーフォルビア2種、花自体は可愛くないでしょう?(私は好きなんですが・・・)でもこの子達がお庭にあると、シマリのあるかっこいい庭になるんです。切り花にもなりますし、アレンジメントをにもよく使われているんですよ。
この子達は葉がパープルやレッドだったり・・・とにかく種類が豊富!そのうちに特集をします。
今回の子はユーフォルビア・ポリクロマとユーフォルビア・マルティニです。
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春までもう少し・・・園芸書やインターネットでほしい植物をピックアップしたり植える場所の計画を立てたり、たくさん妄想(笑)してくださいね。
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早坂 ひろみプランツアドバイザー、ガーデンプランナー、ハーブ研究家、 東京生まれ。結婚後仙台にて独学で庭づくりを始め、ハーブの1人者桐原春子氏をはじめ、多くの先生の指導を受けながら25年近く植物のデータをとり続ける。 テレビ、ラジオ、イベント、WEBサイトなどで、ガーデニングを始め、エコ関連、食関連、インテリアコーディネートまで幅広く活動。 シンプル&ナチュラルをテーマに生活のクオリティを変えてくれる、香り・植物・食・小物・雑貨・手作りの提案を心掛けている。 |
●関連サイト
東北放送テレビ「ウォッチン!みやぎ」http://www.tbc-sendai.co.jp/03tv/watchin/garden/index.html
アイリスオーヤマ「ガーデニングQ&A」http://www.iris-gardening.com/qa/





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