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July 2009
8月号の編集後記

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子供たちは長い夏休みに突入しましたね。朝早くから、ラジオ体操に向かう子供たちの足音が賑やかです。
私は毎日テレビの仕事があるため、1ヶ月もの夏休みなんて夢のまた夢ですが、もしも今、1ヶ月の夏休みがもらえたら、どう過ごすでしょうか・・・。
元来多趣味な性格ですが、それでも1ヶ月もの休みとなると、きっと時間を持て余してしまうことでしょう。
子供の頃は、虫を取ったり川で遊んだり、基地を作っていたと思ったら、2B弾で空き缶を吹き飛ばしたり・・・とにかく時間がいくらあっても足りないくらいでしたね。1日の長さだって、今の5倍ぐらいは長かったような気がします。
盆踊りや夏祭りも、どきどきワクワクしながら待ちわびていたものでしたね。
今月のトクバン!では、大人の夏祭りをテーマに特集を組んでみました。暑いとどうしても「巣ごもり」になりがちですが、時には思い切って出かけ、暑い夏を思う存分楽しんでみるのもいいものですよね。(さとう宗幸)


もうすぐ仙台七夕ですね。一番町や中央通りから宗さんの「青葉城恋歌」と島倉千代子さんの「七夕おどり」が聞こえてくると、仙台に夏がやってきた事を実感します。ただし、職場が国分町のため、七夕期間中は何かと大変。一番町を横切るにはまず人の流れの上流から流れに乗り、徐々に流されながら反対側にたどり着かねばなりません。渡りきるまでに10mは流されますので、場合によっては横切るのを諦め、次の路地まで流されてから渡るという面倒くさい事をしなければならないのです。観光地とビジネス街がひとつになっている仙台ならではの苦労ですね。(早)


今月のトクバン!で、夏に「日本一のもちつき大会」?!と読者の方も驚かれたでしょう。なぜ?と開催地の花泉町を調べれば、餅振る舞いの歴史や習慣、200種以上の餅料理、出前餅つきグループの存在など、町民が寄せる餅への思い入れの深さに脱帽。ちなみにネットで「花泉職人開花宣言」と検索すれば、餅の雑学がぎっしりです。他のお祭りも、地元の方々の思い入れをどこまでキャッチできるかで、魅力が違ってきます、きっと。(I)


夏には夏の。優れた味覚がとりどりに出そろう東北地方は、天佑のごちそう大陸かもしれません。そういった郷土の自慢を、自ら楽しくご披露する祭りは、味覚だけでなく土地の底力を堪能し、ときに地域の熱いノリすら深い味わいになりますね。味の話に限りません。今年も、あちこちで数えきれないほど開催されていますので、是非出かけたいですね。(M)


今月号の我ら仙台人は『大衆食堂 半田屋』の半田 英俊さんです。宮城にお住まいの方でしたら知らない人はいないんじゃないか!?というくらい有名なお店ですよね。私も学生時代は大変お世話になりました。昭和33年頃の1号店の写真も掲載しております!(渡)

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